都議会公明党は、都民の皆様から寄せられたご意見・ご要望を定例会の質問等を通じて、都の施策・制度に着実に反映させています。
遠藤守がリードして、この3年半で前進させた主な政策・制度をまとめました。
行革 「特殊勤務手当」見直しで、年3.4億円を節減
都職員が危険や困難をともなう仕事に従事した際に支給されている「特殊勤務手当」を見直し、年間約3億4000万円を節減。
本会議での「昨今の経済社会情勢をかんがみ、職員にとって真に必要のある手当は残しつつも、必要性の薄れた手当は思い切って廃止するなど、大胆に見直すべき」との提案(2006年3月2日)を受けて実施されました。
ここで提案 ⇒ 東京都議会本会議(2007年2月16日)
行革 都民の個人情報保護を強化
都職員によるUSBメモリーの紛失事故などが多発していることを踏まえ、早急に最高レベルのセキュリティー対策を講じるべきと要請(2007年11月6日)
都は、内部文書に、認証機能の付いたUSBメモリーの使用やファイルの暗号化などを新たに明記し、全職員に周知徹底しました。
ここで提案 ⇒ 総務委員会(2007年11月6日)
教育 都立学校のICT環境が大幅向上
都立学校のICT*化は全国的に見て非常に遅れており、その整備が喫緊の課題となっていました。公明党はこれについて「ICTに力を入れるとの石原知事の大号令と違う。長期的視点に立って環境整備に努めるべきである」と主張。(2007年2月16日)
これを受け知事サイドは直ちに「都立学校ICT計画」を策定し、5年後を目途に、全都立学校への校内LANの整備や教員の指導力向上に取り組みます。
今年度予算額を見ても、2006年度比で約47倍の大幅増となりました。
* 情報(infomation)や通信(communication)に関する技術の総称
ここで提案 ⇒ 東京都議会本会議(2007年2月16日)
教育 子どもに真の芸術との出会いを
都内の児童・生徒がプロの芸術家の指導を受け、その成果発表や鑑賞を行う「子ども参加・体験プログラム」の拡充を提案(2006年10月25日)
多様な関心を持つ子どもたちが、新たなジャンルの芸術家と出会えるチャンスが拡大しました。
ここで提案 ⇒ ○○○○○(2007年2月16日)
医療 都の「がん対策推進計画」に放射線治療の普及など明記
がん対策基本法によって全都道府県に策定が義務付けられている「がん対策推進計画」に、放射線治療の普及と緩和ケアの推進などを明記させました。報道によれば、2008年3月末時点で、大阪府、青森県など7府県で計画策定が間に合っていません【読売新聞4月16日朝刊】
2人に1人ががんに罹る現在、推進計画の策定は重要な課題であり、議会のチェック機能も問われます。
ここで提案 ⇒ 東京都議会本会議(2007年2月16日)
文化 都の文化財保護へ「東京モデル」提案
都が指定する有形文化財(建造物)59件のうち、保存活用計画が定められているのはたった2件。その大きな理由が計画づくりのもとになっている国の複雑・厳密な指針。そこで、都文化財の保存・活用に最低限必要な項目に絞った「東京モデル」をつくり、計画策定を進めるべきと提案。(2008年3月14日)
石原知事は「ご指摘のありました都独自のもうちょっと簡略な、効果的な、最低限の保存を担保できる、そういう規則というものをつくるべきだと思う」と述べ、と文化財の保護に精力的に取り組む考えを示しました。
ここで提案 ⇒ 予算特別委員会(2008年3月14日)
地域 荏原病院に助産師外来を開設。送迎バスも導入。
荏原病院に2007年6月、「助産師外来(院内助産所)」が開設されました。産婦人科医の欠員から、同院での分娩が制限されていたことを踏まえ、「助産師外来や院内助産所を積極的に導入すべき」と提案(2006年3月2日)していました。
荏原病院に関しては、無料送迎バスの導入に次ぐ公明党の実績です。
「送迎バス」はここで提案 ⇒ (財)東京都保健医療公社評議員会(2005年9月12日)
「助産師外来」はここで提案 ⇒ 東京都議会本会議(2007年2月16日)
地域 「馬込工場跡地」環境・防災型の重点プロジェクトに指定
都交通局の馬込工場跡地が先ごろ、都有地を活用しながら民間プロジェクトを推進する「先行まちづくりプロジェクト」に指定されました。具体的な誘致目標は、
――の3つ。
2008年10月頃に事業者を決定し、12月以降に土地の引き渡しが行われる見通しです。
ここで提案 ⇒ 予算特別委員会(2008年3月14日)
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